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京都綜學院

令和2年 1月 開院

第五期生(令和6年) 募集中!!
お申込みはこちらから

今、世界は時代の激動期に突入しています。

これから世界と日本はどうなるのか。
日本と日本人に役割はあるのか、あるなら何なのか。

そして自分は何をしたらいいのか。

変化の激しい激動期を生き抜いて大成するためには

原点を掴み、大局を捉え、本氣の志を立て、徹底して
知恵を巡らせねばなりません。

多くの志士政治家を育て、事業家・経営者に熱く指導している

東洋・日本思想家の「林英臣」が

原点・大局・本氣・徹底を基本に、

核心を突きながら講義します。

綜學とは

綜學の「」は
原点から広がった全体を表します。
種(原点)を明確にし、
根(大局)を深く張り、
幹(本氣)を太く養い、
枝葉(徹底)を豊かに茂らせ、
一人ひとりの人生
開花結実く学問が
綜學です。

専任講師 林 英臣プロフィール

林 英臣 (はやし ひでおみ)

東洋日本思想家 綜學責任者

◆松下政経塾第一期卒
◆一般社団法人 林英臣政経塾 塾長(政治家天命講座主宰)
◆一般社団法人 綜學社やまとことば語り部養成協会 代表理事
◆京都綜學院・東京綜學院 綜主
◆国会綜學勉強会 専任講師
◆一般社団法人 政経倶楽部連合会 主席顧問
◆同法人併設 日本政経連合総研 理事長
◆一般社団法人 公益資本主義推進協議会 相談役

1957年静岡県浜松市生まれ。号は綜観。本家は京より下向した社家。

8歳から独自の「世界平和の祈り」を始め、17歳で東洋文化研究に素志を固める。以後、中国医学・武道・ヨガを修め、日本思想・東洋思想・仏教思想を研究。

文明法則史学の創始者、故・村山節氏からは文明800年周期論を、故・松下幸之助氏からは人間学に基づく経営思想を学ぶ。

現在、経営者・政治家・学生・青少年など幅広い層を対象に、年間約140回の講義・講演をこなしている。

その内容は、文明論・大和言葉・論語・韓非子・老子・孫子・武士道哲学・幕末志士論・報徳哲学・松下経営思想など多岐に渡り、

聴衆を飽きさせない平易で雄弁な語り口にファンが多い。平成17年の、スカパー衛星放送・中国思想講義(論語シリーズ)も好評を博した。林を囲む志塾が各地にあり、全国に同志を持っている。

また、「政治家天命講座」を主宰して、国是を担う志士政治家を育成している(令和3年現在第16期生が入塾)。

その中から8名の代議士(元職含む)と8名の市長(元職含む)が誕生。

卒塾生の多くが国是担当地方議員として育ち、日本改新を推進する若手政治家グループとして注目を集めている。

(平成の龍馬1000人構想)。

文明論や大和言葉、中国思想などをベースに、志の高い経営者や政治家を生んでいる林哲学は、「綜學」と呼ばれる全体学である。

著書は、ロングセラーの『縄文のコトダマ』をはじめ、『超文明論』『人間力を磨くヒントとコツ』『東洋的器量の研究』など20数冊を数える。『人を動かす「7つの術」』は、「本当の人間通になる1冊だ」と竹村健一氏が激賞。最新刊は『原大本徹 短編集1』。CD出版に「吉田松陰《立志実践》の教育」「側近学」日本経営合理化協会がある。

京都綜學院 5年目 講座内容

【第1回】
 1月7日(日)

演題:まず人生のバックボーンから見直そう!~孔子と『論語』
   綜學概論「知」の文明法則史学と「情」の大和言葉、そして「原点・大局・本氣・徹底」

ワーク1「原大本徹」の作成解説

【第2回】
 2月4日(日)

 

演題:仲間を増やすための器量の養い方~老子と奥深い人間力

ワーク1「原大本徹」の発表(1班)

【第3回】
 3月3日(日)

 

演題:人は神と悪魔の中間に生きている!~韓非子と悪の人間学

ワーク1「原大本徹」の発表(2班)
4年目以降院生の研修1「モノゴゴロ研修」プレゼント編の予告

【第4回】
 4月7日(日)

演題:やる以上、勝たねばならない~孫子の兵法に学ぶ必勝の心得
   綜學四元図「高智・高愚・私愚・私智」とレベルに合わせた学び方

4年目以降院生の研修1「モノゴゴロ研修」プレゼント編の発表

【第5回】
 5月5日(日)

演題:神代のピンチをどう解決したか~日本書紀に学ぶ天照大御神と岩屋戸開き

ワーク2「人生プログラム」の作成解説

【第6回】
 6月2日(日)

演題:日本史を流れで一飲みしよう!~1万2千年・日本文明史

ワーク2「人生プログラム」の発表(1班)

【第7回】
 7月7日(日)

演題:日本最高の政治家~聖徳太子の”時限爆弾”と「憲法十七条」

ワーク2「人生プログラム」の発表(2班)
4年目以降院生の研修2「四元論ワーク」公損私得から公得私損への予告

【第8回】
 8月4日(日)

演題:封印されている日本人覚醒の秘法~空海と密教
   「十住心論」に見るブッダ(超人)へのプロセス

ワーク2「人生プログラム」の発表(3班)
4年目以降院生の研修2「四元論ワーク」公損私得から公得私損への発表

【第9回】
 9月1日(日)

演題:天下取りの驚くべき知恵と工夫~織田信長と天下布武、そして秀吉・家康

ワーク3「中期・短期(年間)計画」の作成解説

【第10回】
 10月6日(日)

演題:露にも米にも負けられない~小村寿太郎と明治の胆力外交

ワーク3「中期・短期(年間)計画」の発表(1班)

【第11回】
 11月3日(日)

演題:立ち位置を日本に置こう!~『大國民讀本』と戦前の真実、敗戦の理由

ワーク3「中期・短期(年間)計画」の発表(2班)
4年目以降院生の研修3「綜体観ワーク」全体を観る・核心を掴む・流れを読むの予告

【第12回】
 12月8日(日)

演題:忠臣蔵に涙するうちは、日本は大丈夫~赤穂浪士と武士の美学
   武士道と四観「主観・客観・表観・裏観」=綜學式全体観の養い方

4年目以降院生の研修3「綜体観ワーク」全体を観る・核心を掴む・流れを読むの発表

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教本

綜學入門
2,200円

詳細情報

【受講料】・正規年間受講料 100,000円(税込) 学生50,000円(税込)
     ・聴講生(ビジター参加者)一講座 10,000円(税込)
 ※正規学生で欠席の場合は、資料と録画で後日受講可能です。

【会場】ちおん舎 京都中京区衣棚三条上る突抜町126

【授業時間】午前10時 ~ 午後 4時(昼食休憩 1時間)
・1年間精勤した方には綜學「初伝」修了証をお渡しします。「初伝」終了後は、中伝・奥伝と段階が進みます。

第五期生(令和6年) 募集中!!
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ACCESS

アクセス
京都町屋 ちおん舎
京都市営地下鉄「烏丸御池」 6番出口
阪急「烏丸」 22番出口

駐車場はございませんので、近辺のコインパークなどをご利用ください。

京都中京区衣棚三条上る突抜町126